気がつけば8月も終わりです。
ドッと夏の疲れがでてきている人も多いのではないでしょうか。
でも、この疲れを秋まで持ち越したくはないですよね。
今回は、夏の疲れに効果的な、家庭でできる“3分薬膳レシピ”を
紹介したいと思います。
■薬膳ってなに?
薬膳と聞くと、家庭では作るのは難しいものだと想像しませんか?
実は、違います。薬膳とは、食べる人の体調や体質を
考えて食事を提供することをいいます。
なので、どの家庭でも簡単に取り入れることができるのです。
■夏の疲れはどうして起こるの?
湿度と気温が高い日本の夏。
気温が高くなると汗をかきますが、
湿度が高いため汗が上手く蒸発できないと、
体内に熱がこもってしまい、体温調整が難しくなります。
さらに、エアコンと外気との温度差で
自律神経も乱れてしまいます。
その結果、食欲が落ちたり胃腸の働きが悪くなったりします。
また、夏は食べやすい食材や調理が楽な食材を
食べる傾向になります。
食べやすい食材とは、そうめんや冷やし中華などの麺類、
楽な食材はファストフードやお惣菜などです。
暑くて食材が腐り易いので料理をしたり、
生野菜を食べたりすることが1年の中でも減る季節ですよね。
こうして、栄養バランスが乱れ、余計に疲労感が増していき、
秋が訪れる事には、疲れを感じるようになるのです。
■夏の疲れをとる“薬膳ふりかけ”3分レシピ
食材は乾物を使います。
乾物には、夏の疲れをとってくれるミネラルが
とても豊富に含まれています。
また、栄養価が高いだけではなく旨味が凝縮されているので、
ふりかけには最適です。
“薬膳ふりかけ”を食事のたびに、ごはんやサラダにかけたり、
調味料にしたり、揚げ物の衣にプラスしたりと
日常の食事に取り入れてみましょう。
“薬膳ふりかけ”の3分レシピ、作り方は簡単!
材料を混ぜてつぶすだけです。
材料は、
ゴマ、干しわかめ、のり、鰹節を大さじ3ずつ。
これをすり鉢かミルでつぶすだけで完成。
もし、干し海老やユカリ、昆布茶がある人は
アクセントにもなるのでプラスしてみてくださいね。

疲労回復に役立つ食材を日々の生活に取り入れて、
元気な毎日を送りましょう。
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